
米国牡馬クラシック戦線
最終戦
ベルモントステークス。
30年ぶりの3冠達成を狙う
ビッグブラウン(Big Brown)と
兄・姉に続く
3年連続兄姉弟制覇を狙い
日本調教馬ながら参戦した
カジノドライブ(Casino Drive)の
一騎打ちかと盛り上がった
ベルモントステークスは
思いもしないかたちで決着がついた。
Casino Drive は
挫石のため出走取消。
そしてBig Brown は
なんと競走中止。
馬体に異状はない模様。
朝からグリーンチャンネルで
生中継を見てましたが
力が抜けましたね。

勝ったのはA.ガルシア騎手騎乗の
9頭立て最低人気(単勝38.5倍)だった
ダタラ Da'Tara(牡3、米・N.ジトー厩舎)。
父Tiznow、母Torchera(母父 Pirate's Bounty) という血統。
このレース2勝目のN.ジトー調教師が前回勝ったのが
2004年のバードストーン(Birdstone)という馬。
この時はスマーティージョーンズ(Smarty Jones)の3冠を阻止している。
2回とも3冠阻止とは・・・歴史の皮肉ってやつやね。
ちなみに米クラシックの3冠馬は11頭のみ。
Sir Barton (1919年)
Gallant Fox (1930年)
Omaha (1935年)
War Admiral (1937年)
Whirlaway (1941年)
Count Fleet (1943年)
Assault (1946年)
Citation (1948年)
Secretariat (1973年)
Seattle Slew (1977年)
Affirmed (1978年)
遅ればせながら
ヒルプリンスS(スパークキャンドルが出走:最下位)の結果も載せておきます。