1946年の11月3日に日本国憲法が公布された。
日本国憲法も61歳を迎えたんやね。
ちなみに施行されたのは翌1947年5月3日。
今、憲法改定が与野党問わず声高に叫ばれている。
そんな中、我が町でも日本国憲法の誕生日に
憲法についてもっと考えようと色々な催しが行われた。
今日お昼から市民会館で
「第3回憲法フェスタ」が行われ、メインイベントとして
井筒和幸監督 の映画 「
パッチギ!LOVE&PEACE」 の上映と
3人のパネラーと監督のトークショーがあったので行ってきた。
僕は1作目の「パッチギ!」を見ていなかったけど
今作だけで充分楽しませてもらった。
映画のストーリーなどは上記のリンクを参照いただきたいが
在日朝鮮人周辺の様々な問題を
今より「日本中が熱かった時代=1974~75年」を舞台に描かれた作品だ。
当時4・5歳のお子ちゃまだったまこっさんは
映像に出てくるスプーン曲げやゲイラカイトで遊んだし
「コーラは骨が溶ける」なんてまわりの大人から言われたものだ。(笑)
トークショーでの井筒監督は
この映画の上映に際しネット上や週刊誌などでの
バッシングにも触れられていたが
一番言いたいことは?との問いに
「憲法は権力者がしたらあかん事を決めたもの」
「9条が変わっても何も変わらないというのは幻想」と力説された。
折りしも今日、民主党の代表が辞表を提出したそうだ。
大連立を打診され、即座に拒否できず混乱を招いたからだとか。
国民は大政翼賛会を望んでないということがわかったようだ。
日本国憲法誕生の日(昨日やけど)に
色々考えさせられた良い映画だったと思う。
2ヶ月ほど前に見た映画だが
日本国憲法誕生にまつわる話を描いた
「
日本の青空」という映画もお薦めだ。