いまだにごちょごちょ報道してますね。
最初のうちは
出場停止より厳しい「番付降格」処分を!
なんて書いていましたが
現在のバッシング報道を見ていると
「社会的いじめ」に感じられ不快で仕方ないです。
当初は考えていなかったことも含め
もう少し問題を整理してみた。
別に朝青龍をかばってるわけではありません。
1.怪我とサッカーについて
激しくぶつかり合う相撲を取るのはNGだが
遊びで行うサッカーぐらいなら大丈夫な怪我ではなかったのか。
プロスポーツ選手は試合には出られないときでも
リハビリで常人よりきつい負荷でトレーニングしますよね。
ふと思いました。
2.高砂親方(元大関朝潮)と朝青龍の関係
相撲界では親方(師匠)のいうことは絶対だそうだが
僕は高砂親方の「押し付けず、話し合おう」
とした姿勢は評価できると思う。
前時代的な徒弟制度より、個人と個人の関係を大事にしている
封建的ではなく「より民主的」な態度だと思う。
これからも「当事者同士で話し合って」いってほしい。
3.日本相撲協会の責任は?
ワイドショーを含む「報道」を見ると
朝青龍が記者会見をしないことにも批判があがっている。
(もう大人なんだから)本人が出てきて説明すべきだと思う。
それに加え「相撲」という興行の主催者(=日本相撲協会)も
組織として何らかのコメントや責任者の処分を
考えなければならないのではないだろうか。
僕が見た限りでは北の湖理事長からは
「横綱の不祥事に対する謝罪コメント」は聞かれないし
日本相撲協会役員の処分も発表されていない。
なんか片手落ちじゃないか?
朝青龍自身は充分社会的制裁を喰らったと思う。
彼とて26歳の未来ある若者だ。
過去の「傲慢な態度」への批判も充分届いているだろう。
いったんモンゴルに帰らしてやったらいいと思う。
自殺とか起こってからじゃ取りかえしつかんからね。
朝青龍には、今回の騒動を糧にして人間的にも成長してほしいと思う。
本人と親方だけでなく
日本相撲協会として「騒動に対するお詫び」のコメント
ぐらい出してもバチは当たらんと思うのだが。