シーズン 87試合43勝42敗2分(
2位)
対東京ヤクルト09回戦 7勝2敗0分
勝:久保 5勝4敗
負:村中 2勝2敗
S:藤川 3勝1敗26S
【阪神】新井貴 11号(3回表3ラン:村中)
【ヤクルト】バレンティン 20号(7回裏ソロ:久保)
〔阪神〕久保-小林宏-藤川
〔ヤクルト〕村中-赤川-押本
燕キラー久保投手で
敵地での直接対決を先勝。
新井はんのHRで主導権を握ったが
その前のファールにした球を仕留めてほしかった。
シーズン 88試合43勝43敗2分(
2位)
対東京ヤクルト10回戦 7勝3敗0分
勝:由規 6勝4敗
負:メッセンジャー 8勝3敗
【阪神】上本 3号(2回表ソロ:由規)
【ヤクルト】畠山 14号(4回裏2ラン:小嶋)
〔阪神〕メッセンジャー-小嶋-福原-西村
〔ヤクルト〕由規
誕生日のメッセンジャー投手が
まさかのご乱心で序盤から敗色濃厚な試合。
研究されたかな。次ぎの対戦が見ものやね。
小嶋くんを引っ張りすぎるのも、いつものベンチ。
え~加減、学んでくれよ。
期待の裏返しなのは分かってるけど。
こんな展開やから、まだ半信半疑やけど
西村くんが3回をパーフェクトに押さえ復活の印象。
シーズン 89試合44勝43敗2分(
2位)
対東京ヤクルト11回戦 8勝3敗0分
勝:岩田 6勝9敗
負:川島亮 0勝1敗
S:藤川 3勝1敗27S
【ヤクルト】バレンティン 21号(6回裏ソロ:渡辺)、ホワイトセル 12号(9回裏2ラン:福原)
〔阪神〕岩田-渡辺-榎田-小林宏-福原-藤川
〔ヤクルト〕川島亮-赤川-松岡-久古-押本-バーネット-渡辺
今年2回目の
アホアホ試合。(1回目は
コチラ)
9回表の猛攻でアッサリ終わるはずだった。
しかし、福ちゃんが炎上し満塁で球児が登板する始末。
映像を見てないので何ともいえないが
センターフライを柴田くんが落球。
守備で試合に出ている選手がそれじゃぁイカンやろ。
球児の暴投も加わって1点差で薄氷を踏むような勝利。
何をしていることやら。
まぁどんな形であれ直接対決に勝ち越して
ゲーム差を4に詰めたのは収穫か。