8/29(日) 対東京ヤクルト20回戦 13勝7敗 神宮
シーズン113試合62勝49敗2分
(単独1位)
勝:久保(12勝5敗)
敗:山本斉(0勝1敗)
[神]金本13号(2回山本斉1点)、城島23号(2回山本斉1点)、24号(5回松井光2点)
鳥谷16号(6回押本2点)、ブラゼル38号(8回松岡3点)
[ヤ]青木11号(1回久保1点)、畠山10号(4回久保2点)
どんな試合か忘れてしまいそうな試合。
先発の「エース」久保投手が
中4日でもしっかり投げたからこその試合。
8/31(火) 対横浜16回戦 12勝4敗 甲子園
シーズン114試合63勝49敗2分
(単独1位)
勝:スタンリッジ(9勝2敗)
敗:清水(9勝11敗)
[神]ブラゼル39号(2回清水1点)、金本14号(6回小林太1点)、新井17号(6回小林太2点)
2試合連続20安打で大勝。
打つ方ばかりクローズアップされるが
故障明けのスタンリッジ投手のがんばりを評価したいゾ。
平野選手5安打。
デッドボールに負けずにがんばってや。
9/1(水) 対横浜17回戦 13勝4敗 甲子園
シーズン115試合64勝49敗2分
(単独1位)
勝:下柳(7勝7敗)
敗:藤江(2勝3敗)
[神]ブラゼル40号(1回藤江2点)、新井18号(4回江尻2点)
[横]内川8号(3回下柳1点)
新井大選手5安打。
マートン選手も猛打賞。
下やんもナイスピッチング!
ブラゼル選手40号到達おめでとう。
この3試合下品なくらい打ちまくった。
相手投手の調子が少し悪いと
畳み掛け、完膚なきまでに打ちのめす
新ダイナマイト打線は、
その破壊力を印象付けたのは
最終盤に向けて大きな収穫だと思う。
ただ、打ち疲れというか
バッティングが雑にならないように
してもらいたいものだ。
たくさん打ったといっても
最下位独走中の
ベイスターズ投手陣からということを
忘れるなかれ。