ホテルに戻りシャワーを浴びると
もう夕食の時間だ。
本日の夕食は
レッド・オカー・グリル というお店。
巡回バスに乗りお店へ。
初日に続きカンガルーなどを食べさせてくれるお店だが
今回の方が「料理」だった。
前菜でそういった肉が出てくるが
臭みやグロテスクさもなく普通に美味しい。
次に出てきたのはデザート。
「???」
奥さまと顔を見合わせる。
デザートを運んできたアルバイトらしき
高校生ぐらいのウェイトレス(めっちゃかわいい!)
に尋ねるが僕の英語は通じない。
他の店員を呼びメインディッシュが来ていないと言う。
同じ言葉で話したが、ちゃんと通じる。
なんでやねん。(かわいいから許すけど。)
以降うちのテーブルにサービスをするときは
すべて「Sir」がついてきた。
ちゃんとしてくれるだけでいいのに。
出てきたメインには驚いた。
500グラムはあろうかというステーキ。
っていうか肉の塊にも見える。
「半分あげる」
奥さまのやさしさを受け取れない。
肉は柔らかく美味しい。
好みの問題だと思うけど僕は甘いソースが苦手。
胡椒のみでいい。
でも「出されたものは残しちゃいかん」という
親の教えを守り何とか完食。
さっき引っ込んだデザートがきた。
心なしかさっきより量が多い。
そんなサービスはいらん。
心の中で親に謝りリタイア。
あれだけ食べれば外国人が巨大化するのもうなずける。
甘さも半端じゃない。
ホテルまで歩いて帰ろうとするが
一歩目を間違えたみたいで
どうも方向が違う。
男は自力で解決しようとして深みにはまっていくが
奥さまは道行く女性に日本語で道を聞いている。
通じてる!
彼女は昔ホテルのフロントをしていたことがあり
英語のヒヤリングは僕よりはるかに上だ。
しゃべる方は「気合」で通じるらしい。
今日もナイトマーケットへ。
世の中から女性がいなくなると
ずっと不況なんだろうなぁと。