今日は久し振りにまじめな話。
国会で昨日成立した「2次補正予算」。
定額給付金ばかりがクローズアップされますが
他にも子育て世代として気になることが。
今回の補正予算に計上された
子育て応援特別手当。
支給対象児童は約170万人で、一人当たり36,000円で総額651億円。
これも定額給付金に負けず劣らずひどい内容。
まず
給付は1回きり。(定額給付金と同じ)
そして対象は
「第2子以降が3~5歳」となっている。
つまり一人っ子世帯には支給されないし
4歳と2歳の子供を持つ世帯にも支給されない。
(第2子が支給の年齢に入っていない)
政府がホンマに応援する気がないのが良くわかる。
このご時世、経済的理由で第2子以降を躊躇している世帯も多いだろう。
また、0歳から2歳をフォローしないというのも非現実的だ。
オシメもミルクもいるだろうに。
定額給付金といいこの手当てといい
これが選挙の票になるって思っているのが
「さもしい」 で。
天皇即位20年を祝う言葉から始まる
麻生首相の施政方針演説では
消費税増税の時期を
「2011年度までに必要な法制上の措置を講じます。」と明言。
わずかな「掴み金」で目先をごまかし
そのあと増税するってセコイ考えや。
いくら遅くても今年9月には衆議院も任期満了となり
必ず総選挙がある。
自民党も公明党も
消費税増税なんて言えんぐらい
ケチョンケチョンに負けさしたらなあかんわ。
国民をなめたらあかんで。