前走の共同通信杯で
初めて土がついたニュービギニング。
この敗戦で兄ディープインパクトと
比較されることが減ってきているようだ。
そのニュービギニング、鞍上は引き続き武豊Jkで
今週日曜日の阪神競馬9R「すみれステークス」に登場だ。
賞金的に皐月賞は問題なしとしても
ダービー出走を確定的にしておくためには
このレースでの勝利は絶対条件といえる。
まぁ皐月賞で4着までに入ればいいんやけど。
すみれステークスは少し昔までは
毎日杯と並んで「関西の秘密兵器」製造レースやったな。(笑)
たいていの場合秘密のまま終わるんやけど・・・。
ココを勝った有名な馬といえば
フサイチコンコルド(ダービー馬)ぐらいかな。
皐月賞の前にこのレースを選んだ陣営の思惑は
厳しい前哨戦を敢えて使いたくないからなのだろうか。
この馬の戦績を辿ると
新馬戦は暮れの阪神開催芝2000Mで兄と同じだし
2戦目は兄の引退の日で皐月賞と同条件
3戦目は「ダービーと同じ」東京競馬場だった。
では何故阪神2200Mなのだろうか?
今のところOPでは一番長い距離だからだろうか。
目的があまり見えてこない。
強いて言うなら
「ゆったりしたローテーション」と
「鞍上(武豊Jk)の確保」だろうか。
レースを見なきゃ答えはわからないのかも。
レースではもう一段階成長している所を見たいものだ。